新幹線再開、新しい復興の灯火

未曾有の大震災は、東北、東日本に大きな被害を与えました。特に、東北の沿岸部の被害は大きく、今尚、行方不明の方が多くいます。その中にあって、東北新幹線の再開は復興への足がかり、第一歩として大きな役割を担うことでしょう。

ボランティアとして被災地で支援の難しい人でも、観光客として盛岡を訪れることは可能です。天然記念物の桜も復興の祈りが届いたかのように花を咲かせました。これから、東北新幹線や他の交通網の復旧により、観光、仕事で盛岡と東京、そして関西へ行き来することが再び出来ます。人が集ればそこに消費が生まれ、お金の流通も活発になります。人と物、お金が動けば地域の活性化に繋がります。

それぞれに出来ることを、今、日本全体で取り組んでいます。盛岡は、こうした支えを受け、力強く地元を再生、復興させていくことでしょう。東北新幹線がその先陣を切り、人を盛岡へと運んできます。そして、必ず、幸せも運ばれ、盛岡が新たな幸せを築きます。