通常営業をしながら、安全第一
震災後、盛岡のコンベンションビューロー・センターは、ほとんどが通常営業を行っています。ただ、一部の地域は条件付での営業となっています。
エレベーターの使用時間の制限を設けたり、イベントホールスペースの開閉を行わないなど、節電と万全の安全対策を講じています。また、燃料を少しでも使わないために、暖房の使用の制限も行っています。
岩手産業文化センターでは、救援物資の集荷拠点として使用され、6月末までは全ての開催イベント等を取りやめ、貸し出し不可としました。7月からの通常営業の再開を予定しています。今は、被災者のための重要な施設、拠点としての役割を担っています。
それ以外の通常営業のコンベンションビューローでは、子育て相談会、手作りオモチャ作りの体験会、学集会など、地元の人を対象とするイベントは活発に行われています。ただ、一部のイベント、歌手のコンサートのように岩手県外から多数の参加者が見込まれるようなイベントは安全面の確保が難しいなど、震災による影響のため中止となっています。一日も早い復興、安全確保が待たれます。